こんにちは、yutaです。

この投稿では、特に絵が上手いわけでもない私が、仕事として絵を描くことを引き受けてわかった、次のことについて書かせていただきます。

  • 簡単な絵でも作るのは大変
  • 求められていたのは画力ではなかった

おっ!と思った方、稼ぐ力のヒントを見つけたい方、よろしければお読みください。

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はじめに

さて、お絵描き編とあるとおり、詳しくは書くことはできませんが、実は絵を描いてお金をもらいました。

でもですね、最初に書いたとおり私は絵が上手いわけではありません

プロを目指してずっと練習してきたわけではないし、マンガのような絵やアニメのようなイラストが描けるわけではないんです。

こんな感じです。

これ、私が描いた自画像です。

こんな絵しか描けないのに、知人からあるキャラクターを作ってその顔の絵を描いてほしいと依頼されたわけです。

なぜ?

なんで私?

て、なりましたさ。

プロが月ならこっちはスッポンですぜ!

だから一度は断ったのです。

でも「これこれアレでデザインを考えたいのよ〜、だからよろしく!」って半ば強制的に仕事が始まったのでした。

クライアントは個人事業主の女性です。

簡単な絵でも作るのは大変

結果としてスッポンの私が描いたものは、ヘタウマの域を出ないものだったのですが、なぜかそれが「カワイイ!」とウケて採用されました。

でもって、出来上がりから逆に考えると「こんなん描くのめっちゃ簡単やん!」と言われるような、アンパンマンくらいにシンプルなものです。

でもですね、作ってわかったことがあります。そんな絵でも完成に至るまではすごく大変だということです。

私の絵作りのプロセスは、次の通りです。

  1. ノートに下書き
  2. ペンタブでデジタル化
  3. ドローソフトでベクターデータ化

この内1と2にすごく時間がかかります。1と2は、「描く」というより「数を出す」「考える」という作業が中心です。

この作業で「どんな顔」「どんなポーズ」というのを決めていって、最後まで微修正を加えつつ、最終的に線を引いてベクターデータ化します。

そうして出来上がったものが、簡単にマネできるヘタウマの域を出ない落書きのようなものであっても、0から作り出すのは、とても大変だということを、身を持って知りました。

ポイント1

ここで1つポイントです。

描き始めた絵は最後まで描ききってください。

絵が下手だと途中で投げ出してしまうことが多いと思いますが、諦めずに根気強く描いてみてください。

意外といい感じの(味のある?)作品が出来上がったりしますよ。

求められていたのは画力ではなかった

これはつまり、前項の最後に書いた「0から作り出す」ということ、それが求められたものであったということです。

クライアントの方は「こういうことがしたい!だから絵が必要!」ということまでは考えたんだけれども、絵を考えようとすると「頭がキーっとなって自分には無理と分かった」とのことでした(だから私に投げたんですね)。

絵が上手くない私にどうしてこんな依頼をしたのか。

それは、ご自身ができない0からのキャラクター作りが私にはできるからでした。

こんなところに「他の人ができなくて私にはできること」があって、それでお金がもらえるんだなということを知りました。

もちろん、納品物としては多くの人に認められる作品でなければなりませんのでそれが「カワイイ!」であることも必要です。

ポイント2

ここで再びポイントです。

0からとは言ったものの、本当に何もないところからある程度のモノを生み出すのは至難の技です。

最初のカタチ作りが進まない時は、自分のイメージに近い画像を検索しまくってたくさん見てマネてください

そのうちいいカタチが生まれてきます。

最後に、次に向かって

いかがでしたでしょうか?

皆さんに少しでもヒントとなるものを届けられれば幸いです。

ところで、今回のお話で、クライアントの方が私に仕事を依頼されたのは、私がSNSにあげた写真を気に入っていただけたり、LINEスタンプを試しに作ってみた経験をご存知だったりしたことが理由でした。

自分にはできない「何かができそう」な可能性が見えたのかもしれませんね。

さてそうなれば、継続的に絵を描き続けて画力のUPも計画していきたいと考えています。

依頼を受けなくても、例えばロゴやキャラクター制作のコンペへの応募でも考えることはできますよね。

例えば次のサイトなどでコンペの一覧を見ることが可能です。

登竜門

みなさんも一緒に考えてみませんか?