こんにちは、ゆたかみわーくです。

当サイトの様々なコンテンツの制作にも利用しているノートPC「HP Envy 360 13」に待望の2020年モデルが発表されました。

(2019年版については次の記事をご覧ください。)

2019年版と2020年版は、CPUやバッテリ駆動時間などのほかに細かい違いが多々あるようですが、最大の違いはやはり、より小さくなった見た目ではないかと思います。

画面サイズ13インチのノートパソコンが今までの11インチのノートパソコンサイズに収まるようになりました。

パッと見てわかるのは、キーボードの上部に備わっていた上面スピーカーがなくなって、ディスプレイ側も下部にあった余白が小さくなっています。

性能があがった上に一層コンパクトになったとは、なんと羨ましいことでしょう。

小さくなって犠牲になってしまった点は上面スピーカーくらいでしょうか。

せっかくコンパクトになったんだから、機動力が生きてくるUSB Type Cで充電できる機能はついていてほしいですが、そちらはどうなっているでしょうか?

旧製品と比べてスペック表から機能の有無を確認していきましょう。

【仕様確認】HP Envy x360 13の2020年モデルはUSB type Cで充電が可能か。

そもそもなぜUSB Type Cでの充電ができるかどうかはノートPC自体の機能というよりも搭載されるUSB Type Cの差込口がその機能を有しているかどうかが確認のポイントになります。

USB PDに対応しているから充電可能

見出しに書いているとおり、結論は「YES」、2020年版HP Envy x360 13もUSB Type Cでの充電は可能です。

それは、USB PD(Power Delivery)に対応しているためです。

2020年版と2019年版のベーシックモデルをスペック表で比較してみましょう(主要な部分のみを比較しています)。

型番13-ay0047AU(2020版)13-ar0001AU(2019版)
CPUAMD Ryzen™ 3 4300U モバイル・プロセッサー
(4C/4T, 6MB キャッシュ, 3.7GHz ブースト時 最大)
Radeon™ グラフィックス
AMD Ryzen™ 3 3300U
(2.10GHz-3.50GHz, 2MB L2キャッシュ)
メモリ8GB オンボード (3200MHz, DDR4 SDRAM)8GB オンボード (2400MHz, DDR4 SDRAM)
ストレージ
256GB SSD (PCIe NVMe M.2)
内蔵無線LANIEEE 802.11ax (Wi-Fi 6)、 Bluetooth5.0IEEE802.11a/b/g/n/ac 、 Bluetooth 4.2 、機内モードオン/オフボタン付き
ディスプレイタイプ
13.3インチワイド・フルHDブライトビュー・IPSタッチディスプレイ
(1920×1080 / 最大1677万色)
インターフェイスSuperSpeed USB Type-A 5Gbps ×2 (うち1ポートは電源オフUSBチャージ機能対応) 、
SuperSpeed USB Type-C® 10Gbps ×1 (Power Delivery、DisplayPort™ 1.4、電源オフUSBチャージ機能対応)、
ヘッドフォン出力/マイク入力コンボポート×1
USB3.1 Gen1 ×2 (うち1ポートは電源オフUSBチャージ機能対応) 、
USB Type-C™ 3.1 Gen1 ×1 (電源オフUSBチャージ機能、Power Delivery3.0対応) 、
ヘッドフォン出力/マイク入力コンボポート×1
オーディオAudio by Bang & Olufsen デュアルスピーカー、Realtek HighDefinition Audio準拠、内蔵デュアルマイクAudio by Bang & Olufsen クアッドスピーカー、Realtek HighDefinition Audio準拠、内蔵デュアルマイク
サイズ (幅x奥行きx高さ)約 306 × 194 × 15.5(最薄部)- 16.5(最厚部)mm約 306×212×14.5(最薄部)- 16(最厚部)mm
質量約 1.25 kg約 1.28 kg
バッテリ駆動時間最大 17時間最大 14時間30分

2020年版はUSBの規格が違うようですが、調査したところPower DeliveryはそもそものUSBの規格とは別物の規格であるため、SuperSpeedとかそういった転送速度の規格があるから/ないからというものではないようです(だから別で明記されているんですね)。

そのため、USB PDに対応したケーブルとUSB PDに対応した充電器があればUSB Type Cでの充電は可能です。

2020年版Envy x360 13を個人的にどう思うか

せっかくなので2019年版を利用しているものとして2020年版についての感想を述べさせてもらうと・・・欲しいです。

やはり性能が上がっているにも関わらず一層コンパクトになっている点が非常に羨ましく感じます。

スピーカーがクァッド(4つ)からデュアル(2つ)になりましたが、言ってしまえばPC備え付けスピーカのレベルでいいか悪いかの話なので、スピーカーにこだわるのであれば、よいスピーカーやイヤホン・ヘッドホンを更に購入するべきかと思います。

でもBANG&OLUFSENのロゴはあるだけで所有感が増すので無くなってなくて嬉しいです。

キーボード右端のhome、pg upなどの4種のキーが未だにあるのは残念です。

次の記事の後半をご覧いただくと、それぞれのキーの押下時の機能をすぐ左のキーと同じにして押し間違いによる誤動作を防ぐ方法を書いているので、気になるという方はご参照ください。

なお、2019年版でも結構ゲームが動くので、2020版はより動いてくれるのかなと思っています。

結論

再度になりますが、2020年版HP Envy x360 13はPower Deliveryに対応しているので、USB Type Cでの充電が可能です。

スマホやタブレット、ゲーム機と合わせて一つのケーブルだけで充電ができることは、コンパクトになった本体と合わせて、可搬性を高めることでしょう。

2020年版Envy x360 13はWeb直販限定とのことなので、ご購入はHPのサイトから直接になります。

HP ENVY x360 13 製品詳細

一方で、Wood Editionやセラミックホワイトのバリエーションが存在する2019年版も引き続き併売されていて、そちらはAmazonなどのECサイトでも購入することが可能です。

この記事は以上になります。

最後まで読んでいただきありがとうございました。