こんにちは、ゆたかみわーくです。

タイトルの通りAsusの2 in 1PCであるDetachable CZ1(以降CZ1) というChromebookを購入しました。

Chromebook Asus Detouchable CZ1
Asus Detouchable CZ1

ブログの更新と読書(電子書籍)の効率UP、Chromebookへの興味、タブレット的な可搬性を備えたサブ機が欲しいな・・・などと思っていたところ、Amazonでセールをしてくれていたため、思い切って購入してみました。

結論を先に書きますと、この選択は「正解」でした。

なんでもできる高機能性を持った機種ではないですが、CZ1は間違いなく私のブログ更新と読書の効率をUPしてくれた上、何か新しいことができる可能性を与えてくれます。

さてでは早速CZ1のどのようなところが良かったのか、またどんなところがもう少しかをご紹介したいと思います。

なお、高負荷なことは最初からするつもりはないので、性能の限界を試したような紹介は実施していません。

予めご了承ください。

【得意分野を理解して使いたい】Chromebook Asus Detachable CZ1 レビュー

まずはChromebookについて簡単にご説明します。

Chromebookとはスマホ・タブレットのAndroidとは別のパソコン用OSとしてGoogleが作った「Chrome OS」を搭載したパソコン(ノートパソコン)のことを指します。

Chrome OSを一言で説明すると次のとおりです。

  • パソコン用ChromeブラウザとAndroidアプリが使える軽量OS

ネットに接続できることを前提にした、スマホとパソコンのいいとこ取りをしたようなOSで、スマホやタブレットではどうしても使いづらく歯がゆい思いをしていたところをパソコン用Chromeブラウザで解決しつつも、今やパソコンよりも多くの人にとって使いやすい電子機器となったスマホの操作感を持っています。

また、軽量であり比較的低スペックのPCでも軽快に動作することもなにげに大きな特徴です(値段が安くなる!!)。

タブレットモードも搭載しているため、CZ1のような対応機種であればiPadのようなスタイルでの持ち運びも可能です。

さて、Chromebookの説明はこのあたりにしてCZ1の紹介に移りましょう。

最初から全部セットであることのありがたさ

先述のとおりのChromebookの強みに加え、CZ1ならではの良さは買った時点で次の機能がすべて揃っているということです。

  • タブレットにもなる2in1機能
  • タッチパネル
  • キーボード
  • タッチペン
CZ1の最初から揃っているアイテム一式
初期セット一式

最初に記載したとおりクリエイティブなことに使う目的で購入したわけではないので、好きな場所で動画を編集したり、ペンで絵を描いてテキストを打ち込んで漫画を作ったりとそのようなことをするつもりはありません。

しかしほとんどのタブレット端末やSurfaceであれば後から買い足さないといけないようなものがすべてついた上でお値段控えめというのはありがたい限りです。

物理的なキーボードがあるのとやはり記事書きが捗ります。

本体とぴったりサイズなのでキーボードのキーも小さめにはなりますが、最初打ち難さを感じても慣れてしまえば素早いタイピングが可能になってきます。

角度のついた板状キーボードだけど、そんなにたわみを気にすることなく利用できる。

ソフトウェアキーボードと比べるとはるかに入力しやすいです。

電子書籍を読むとき、タブレットのように持ち運べると姿勢を変えても読みやすくて嬉しいです。

ケース付きが重たい場合は外してしまえばOKです。

最初からすべてが揃った完全体で本体が提供されていて、必要に応じて姿を変えることができます。

便利だなって思います。

一応ペンの利用も試してみたところ、標準でショートカットが存在する「Chrome 描画 キャンバス」を利用したお絵かきは意外にも遅延もなく大変スムーズに落書きを試すことができました。

なおChrome 描画 キャンバスにはChromeブラウザから次のURLを打ち込むことでブラウザでアクセスすることもできます。

canvas.apps.chrome

もしChromebook持ってないけど試したい!と思ったらアクセスしてみてください。

すぐに利用ができる

パソコンでありながらスマホのような存在のChromebookは、初回起動時もWifiにつないだらログインするGoogleアカウントを設定して必要に応じてOS のバージョンを最新化するだけで、煩わしい設定をすることなくすぐに利用し始めることができます。

キーボードを閉じれば休止モード、開けばすぐに再開が可能だし、シャットダウンしたとしてもキーボードを開けば数秒で起動できます。

指紋認識等はできないのでログイン設定をしている場合PINかパスワードの入力が必要になりますが、Androidスマホを持っていてればその存在をキーにできるスマートロック機能が利用可能です。

最近はWindowsもかなり起動が早くなりましたが、まるでスマホのようなChromebookの起動の速さにはかないません。

こういったところでストレスを感じないのは嬉しいです。

タブレットのような可搬性とこの起動の速さの相性は抜群です。

ここからはもうひといきだったところを。

意外と大きくて重たい

とは言って持ち運べないほどではなく、便利であることは変わらないので、まずそのことをお伝えしておきます。

見出しのとおり、CZ1は意外と大きくて重たかったです。

もちろん商品紹介のページには仕様として寸法が掲載されているので、事前にサイズ感をしることは可能で、私もメジャーを使って大きさを把握していたつもりではありましたが、、実物を見て手に取った第一印象は「思ったより大きくて重いな」でした。

サイズと重さは次のとおりです。

サイズ mm(幅×奥行×高さ)重量
本体のみ256.43×168.03×8.95500g
本体+キーボード256.44×174.42×15.11 750g
本体+カバー+キーボード265.11×178.81×20.76 1034g
CZ1と周辺セット装着時のサイズと重さ

入るだろうと考えていたボディバッグに微妙に入り切らなかったので、良い持ち運び手段を考え直さないとです。

少々大きかったですがちょっとしたセカンドバッグを持っているくらいの大きさと重さなので、近くの喫茶店に行くくらいであれば片手にそのまま持って歩くのも全然良いと思います。

電波のつかみが少し弱い

すでに何度か外に持ち出して利用を試みていますが、外出先でWiFiに接続したり、Bluetoothでスマホのテザリングを利用したり、あるいはワイヤレスイヤホンと接続する際の電波のつかみの弱さが気になります。

一緒に持ち運んでいるスマホだとしっかり接続できるのにCZ1だと繋がらないということがありました。

MIL規格に準拠してガッチリ作り込まれたボディーとケースの代償でしょうか。。

私のメインの利用用途の場合、記事はどこかで電波に繋がった時に同期ができれば良いし、電子書籍もダウンロードさえできていれば読めるのでまぁそれほど問題ではないですが、常時接続されていることが大事という方は、ポケットWiFiなどがあるとより良いかもしれません。

ちなみにスタバとドトール、あと自宅で接続できなかったことはありません。

さいごに

いかがでしたでしょうか。

CZ1を検討されている方に少しでも参考になる情報がご提供できていれば嬉しいです。

Chromebook Asus Detachable CZ1 についてまとめると次のとおりです。

  • 最初から全て揃っている
  • 可搬性に優れていて起動が早い
  • 思ったより大きくて重い
  • 電波のつかみが少し弱い

なんでもできるWindowsとはまた違うChromebookはその機種の性能や個性を理解して自身の目的にあった機種を選ぶのが良いなと感じました。

Chromebookもバリエーションが増えてきていて、ノーマルなノートパソコンタイプのものから、360度回転するもの、CZ1のようにタブレットになるものなど様々なタイプそして性能のものがあります。

そして機種は今後更に増えていくことでしょう。

ぜひ皆さんにあったよいものを選んでくださいね。

この記事は以上になります。

最後までご覧いただくありがとうございました!