コスパのEufy C10か、コンパクトなRoomba Miniか?悩める2機種を徹底比較

レビュー

こんにちは、ゆたかみわーくです。

この記事では私が持っているロボット掃除機「Eufy Robot Vacuum Auto-Empty C10(以下C10)」とRoombaが発売した小さいロボット掃除機「Roomba Mini」を比較したいと思います。

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ある程度の価格帯である程度の機能を求める層の方々にとって、この2つは悩める選択肢だと思うんです。

どちらが良いかは人それぞれだと思いますが、ここでは選択の参考になるような情報を提供できればと考えています。

比較1.サイズ

小さいことをウリとしているRoomba Miniは、確かに直径はすごくコンパクトで、他のロボット掃除機では入れないような椅子の脚の間も通り抜けられる期待が持てます。

一方のC10はRoomba Miniに比べるとやはり直径が大きいです。

しかし、サイズ表を見ていると少し気になる点があります。

機種名直径高さ
C1032.5cm7.2cm
Roomba Mini24.5cm9.2cm
サイズ表

それは、Roomba Miniの方が背が高いということです。

これは、C10なら入る事ができるソファーの下をRoomba Miniは通ることができないという可能性があります。

実際のサイズ差について3Dモデルを並べると次のような感じです。

正面から見たサイズ感
正面から見たサイズ感
上から見たサイズ感
上から見たサイズ感

購入の際は、どちらが自分の家に適しているかをよく確認しましょう。

比較2.吸引力と掃除機能

Roomba Miniの吸引力は旧機種の普及型シリーズに比べて70倍になったとのことですが、具体的な数値(Pa:パスカル)は公開されていません。

Paだけが清掃パフォーマンスに直結するわけではないですが、Geminiに聞いていると、Roomba Miniは競合機と同等の吸引力であるそうです。

とはいえ、C10の4000Paよりは高そうな気がしますね。

仮に600シリーズが100Paでも70倍なら7000ですし。

さて、掃除機能ですが、こちらはC10はゴミの吸引だけであるのに対して、Roomba Miniは拭き掃除にも対応しています。

しかも拭き掃除は専用の床拭きシートの他、花王のクイックルワイパーなどの市販品も利用可能であるとのことです。

ただし、吸引と床拭きを同時に行うことはできません。

別可動が必要とはいえ、床拭きができるのはありがたいですね。

また、床拭きシートは使い捨てであるため、面倒な汚れた水の処理などの作業は発生しません。

一方、C10には17mmの段差であれば越えることなくできる機能があります。

項目C10Roomba Mini
吸引力4000pa(Max)非公開(競合機同等・C10より高め?)
床拭き機能なしあり(専用シート/市販クイックル対応)
同時清掃-なし
段差乗り越え17mmまで可能-
吸引力と掃除機能表

比較3.アプリとセンサーの機能

正直に申しますと、Roombaを持ったことがないのでアプリの機能はわかりかねます。

とはいえ、ウェブページで確認すると次のことが可能であることがわかります。

  • 部屋のマッピング
  • 障害物を検知して回避
  • エリアを指定した掃除
  • 掃除のスケジュール
  • 複数フロアの登録

従って、Roomba MiniはC10と同等の掃除指定ができるものと思ってもいいでしょう。

C10が徹底的に掃除してくれた履歴
C10が徹底的に掃除してくれた履歴

C10がどんな掃除をできるかは過去のブログ記事も参照いただけますと幸いです。

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双方とも、汚物(イヌの糞など)や紐の回避機能のような機能はついていません。

それ以外には、Rooma Miniは床拭きモード時にはカーペット検知して床拭きで濡らさないように回避する機能があります。

一方、サイズの大きいC10には角を検知する機能があります。

これにより、角にブラシを伸ばしてゴミを掻き出す事が可能です。

機能・センサーC10Roomba Mini
アプリの基本的機能
マッピング・スケジュール等
複数フロア登録
汚物や紐の回避なしなし
その他ブラシを伸ばして角のゴミ掻き出し床拭き時カーペット回避

比較4.稼働時間とダスト容器容量

この2つについてC10には記載がありますが、Roomba Miniに情報の記載がありません。

ただし、C10はゴミ捨てまでの期間を2ヶ月間としていますが、Roomba Miniは3ヶ月間とあります。

このあたりは、ターゲットとする部屋の広さや、本体の集塵容量が関係するものと考えられます。

項目C10Roomba Mini
連続稼働時間120分非公開
本体ダスト容器容量240ml非公開
自動ゴミ収集容量3L(ダストパック)非公開
ゴミ捨て不要の目安約2か月約3か月

比較5.価格

最初に、Roomba Miniには2タイプあることを記載します。

  • AutoEmpty(ゴミ収集)充電ステーションつきタイプ
  • ドック自体の横幅を抑え、本体を縦置きにして充電できるSlimChargeタイプ

設置スペースを極限まで削りたい人に嬉しい仕様ですが、ゴミ収集機能はありません。

​それぞれの公式オンラインストアでの税込価格は以下の通りです。

  • ​Roomba Mini + AutoEmpty 充電ステーション(ゴミ収集付き): 49,800円
  • ​Roomba Mini + SlimCharge 充電スタンド(充電のみ): 39,800円

​ゴミ収集付きモデルで比較すると、C10の約3万円に対してRoomba Miniは約5万円と、価格差は約2万円ほどになります。

Roomba Miniの方が高いですが、Roombaブランドで自動ゴミ収集と市販の床拭きシート対応が付いて5万円を切ってきたのは、かなりの戦略的価格だと感じます。

機種名・スタイル自動ゴミ収集公式価格(税込み)
Eufy Robot Vacuum Auto-Empty C10〇(約2か月分)¥29,990
Roomba Mini + SlimCharge¥39,800
Roomba Mini + Auto Empty〇(約3か月分)¥9,800

まとめ

ここまでの比較を全て表にすると次のとおりです。

項目C10Roomba Mini
サイズ(直径*高さ)32.5*7.2 cm24.5*9.2 cm
吸引力4000pa(Max)非公開(競合機同等・C10より高め?)
床拭き機能-あり(専用シート/市販クイックル対応)
同時清掃--
段差乗り越え17mmまで可能-
アプリの基本的機能
マッピング·スケジュール等
複数フロア登録
汚物や紐の回避--
その他掃除機能ブラシを伸ばして角のゴミ掻
き出し
床拭き時カーペット回避
連続稼働時間120分非公開
本体ダスト容器容量240ml非公開
自動ゴミ収集容量3L(ダストパック)非公開
ゴミ捨て不要の目安約2か月約3か月
価格(税込み)\29,990\39,800(Slim)
\49,800(Auto Empty)

どちらも一長一短があり、部屋の環境(椅子の多さ、ソファーの下の高さ、カーペットの有無)によって正解が変わる、本当に「悩める選択肢」かと思います。

​ご自身のライフスタイルや設置予定の場所を測ってみて、最適な一台を選んでみてください。

​この投稿は以上です。

この記事がみなさんのロボット掃除機選びの参考になれば幸いです!

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