こんにちは、yutaです。

以前Jew’s harp(以後ジュースハープ)なる楽器を購入した記事を書かせていただきました。

誰でも結構簡単に楽しめる楽器「Jew’s Harp」を購入

ジュースハープは簡単に始められて、まだ周りがあまり知らない楽器です。

実はあれからずっと練習を続けていて、音階をコントロールできたり、音の響きを調節したりして音楽を演奏できるようになりました。

やがてお土産レベルだった前回のハープよりも更に良いものを求め、色々とAmazonなどで見るようになり・・

新しいジュースハープをポチってしまったのです。

それは、はるばるロシアから時間をかけてやってきてくれました。

ということで、開封の儀の執行および、比較評価を行いたいと思います。

D.Glazyrin Wave

Dmitry Glazyrin(ドミトリー グラジリンと読むのでしょうか)さんによる「Wave」という名前のジュースハープ、それが今回私が購入した商品になります。

開封の儀

さて、ロシアから送られてきた小包が、こちらです。

届くまでなかなか時間がかかりました。

いかにもロシア!という切手がたくさん貼られています。

送り主のお店はサンクトペテルブルクにあるようですね。

サンクトペテルブルクはロシアの西側、フィンランドに近い場所にあるロシア連邦第2の都市です。

よくぞ日本まで。

中にはぐるぐる梱包された商品とショップカードが入っていました。

このショップカード、上段に「From Russia with love」とあります。

「ロシアより愛を込めて」ですよ!

1963年に製作された007シリーズの映画第2作目のサブタイトルです。

カッコいい!憎いね!

これが使えるのは羨ましいですね。

ロシアよりかっこよくはないですが、もし私も海外にものを送ることがあったなら「From Japan with love」と書かせていただこうと決めました。

ではいよいよ梱包を開きます。

出てきました、ケースです。

これはショップオリジナルのケースです。

そしてこのケースを開けると…

ついに出ました!

新しいジュースハープのお出ましです!

そのスマートでシンプルな見た目が美しいです。

写真では伝わりにくいですが、以前のものよりも重量もあり(とはいえ小さいので軽いですが)、より楽器だなって感じがします。

以前のものとの比較

形状

以前のものは、ハンガリー製らしいですが、価格も安く、お土産程度です(以後こちらをハンガリーと呼びます)。

対して今回のWaveはロシア製で4,000円弱します。

写真をご覧いただくと一目瞭然ですが、見た目は全然違います。

スリムで質感も高いWaveの方がカッコいいですが、形としてはハンガリーに似たものの方が一般的な気がします。

少なくとも、私たちが知るきっかけとなった、ウェスタンミュージックに利用されているのはハンガリーに近いです。

次の動画の演奏の前半に登場します。

どちらの形状にしろ、本当に価格はピンキリで、良いものには美しさがあります。

見た目の違いもさることながら、実は音が全然違います。

Waveのまるで電子音のようであり、また重たく大きくキレのある音と比べると、ハンガリーの音はまるでまろやかで優しい音のように聞こえます。

また、Waveのほうが、音が響いている時間が長かったです。

詳しくはこちらの動画をご覧ください(比較用に作ってみました)。

どういった要素がここまでの音の差を生み出しているのかはわかりませんが、他の国のジュースハープの音も聞いてみたくなりますね(私だけ?)。

演奏しやすさ

実は、Waveを新しく購入しようと考えたキッカケは「もっと早くトリガーを弾きたい」という思いからでした。

ここで言うトリガーとは、中央の弁を弾くための突起部分のことを指します。

ハンガリーは、トリガー部の先端が軽く曲げられただけの状態で、一方向にのみトリガーを弾くには問題はないのですが、押して引いてを繰り返す素早い動きをするには、先端が刺さって少し痛い状態でした。

一方のWaveは、写真の通りトリガーの先が丸まっています。

これならトリガーを素早く前後に弾いても痛くない!はず!と思ったわけです。

結果はまさにそのとおりで、丸い先端のおかげで、素早く指を前後させても痛くはありませんでした。

しかし!

思いもよらぬ場所に演奏しやすさに影響する違いがありました。

それは、中央の弁と上下の軸のスキマです。

下の写真ではそこまでの差は見てとりにくいかもしれないですが、Waveは上下軸と弁との間の隙間が本当にわずかしかありません。

コピー用紙を挟んだら落ちないくらいです。

これはつまり、トリガーを弾く角度がズレていると、すぐに弁が軸にあたって金属音が鳴るということです。

そのため、Waveは弾きやすいけれども、音を鳴らすのはハンガリーのほうが簡単でした。

Waveは全力でトリガーを弾くと失敗しやすいので、強弱のコントロールを覚える必要があります。

これは意外。

買ってみなければわからないポイントでした。

比較まとめ

比較内容をまとめると、次のようになります。

  • 形はハンガリーのほうが一般的
  • 2つの比較では、Waveのほうが音が大きく、よく響く
  • 演奏のしやすさには、トリガーの先端と弁と軸のスキマが重要。

最後に

この投稿は以上になります。

ロシアからの愛のこもった小包の開放と、2種類のジュースハープの比較が主な内容です。

冒頭でも紹介したとおり、ジュースハープは簡単にはじめられます。

そんなに周りにやってる人もいないので、もし披露したなら「おっ!」と思ってもらえるかもしれません。

もしご興味を持たなれなら、安いものを購入して触ってみてください。

私が持っているハンガリーはこちら

SOUND KING サウンドキング マウルトロンメル トラディショナル・タイプ DA-MMO12

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そしてWaveはこちらです。

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。