こんにちは、ゆたかみわーくです。

このブログでは以前からPAIが計測できるアクティブトラッカー「Miスマートバンド5」を紹介しています。

今回はそんなMiスマートバンド5以外でもPAIが計測できるアクティブトラッカー、スマートウォッチをご紹介したいと思います。

【見るべきは運動量】PAIで運動量が計測できるアクティブトラッカーとスマートウォッチたち

一日9,000歩を歩くことを100日間毎日続けた場合、自身の身体の健康にどれだけ効果があるでしょうか。

人によってはその努力の結果が体重や体型に如実にあらわれることもあると思いますが、そうでない場合もあります。

同じ歩数でも老若男女・十人十色でその運動効果は変わってきます。

誰にでも平等に、その運動がどれだけ自分の健康維持につながっているか、あとどれだけ運動すればさらに健康に過ごせるかということがわかる数値指標がPAIになります。

PAIはノルウェーの科学技術大学が35年以上も継続して23万人以上の参加者のデータを分析した結果をもとに作成されました。

性別、年齢、身長、体重と心拍数から計算される運動量の値がPAIで、同じ歩数でも年齢やその時の心拍数によって獲得できる値が変わってきます。

心拍数が関係するので、運動を重ねて身体が健康になるほどに同じ歩数のウォーキングを続けても獲得できるPAI値は減少していきます。

このように自分が健康になればなるほどPAI値の獲得には運動量が必要になっていきます。

このPAI値の一週間の総量が100を超えている状態を維持できている人は、心血管疾患やその他生活習慣病のリスクが25%減少し、寿命が延びることが研究で明らかになっています。

PAIを計測できるアクティブトラッカーとスマートウォッチ

PAIが計測できるアクティブトラッカーとスマートウォッチには2種類があります。

  1. 計測機能が標準搭載されているもの
  2. 別途PAIアプリをスマホにダウンロードして各種データをリンクして計測するもの

それぞれどのようなアイテムがあるかご紹介させていただきます。

なお、先のPAIの紹介でも記載しているとおり、計測には心拍数の計測が必要になりますので、各ハードウェアの心拍数計測頻に間隔が空いている場合、正常な数値が計測されない場合がありますので、PAIの計測時は心拍数の計測間隔を最短に、もしくはワークアウト計測などで常時計測が有効になるようにしてください。

計測機能が標準搭載されているアクティブトラッカーとスマートウォッチ

Xiaomi

まずは私も愛用していて日本でも確実にシェアが増えているXiaomiよりMiスマートバンド6,5です。

より確実に計測するには、前項の最後にも書いたとおり、運動時にワークアウトを選択して心拍数を常時計測状態にしておくことです。

Amazfit

続いてはAmazfitの製品です。

実はAmazfitはXiaomi傘下で、活動量の計測が可能なアクティブトラッカーやスマートウォッチに特化したブランドです。

Amazfitはウォッチタイプタイプを含め、複数の製品でPAI計測が可能です。

Mio

続いてはMioというブランドの製品です。

PAIを計測できるアクティブトラッカーとしてかなり以前から存在していました。

別途PAIアプリをスマホにダウンロードして各種データをリンクして計測するもの

こちらは、別途PAI Healthというアプリをインストールすることで各種管理アプリに収集されたデータを連携してPaiを算出します。

PAI Healthを利用するには、iOSの場合OSバージョン11以降、Androidの場合は5以降の端末が必要になります

また、対応するスマートウォッチ、アクティブトラッカーは次のページに記載されているものとなりますので、そちらを紹介します。

Wich devices are supported?

Apple

Apple Watchはシリーズ3以降でWatchOS4以降を搭載したモデルで利用できます

Fitbit

Fitbitはかなりの種類が対応しているようで、さすが老舗といった感じです。

2021年9月1日時点で新しく発売予定のCharge 5も対応できることでしょう。

Polar

連携できるようてますが、色々と制限が記載されていますね。

どうもPai Health側?のアプリがワークアウトモードの時のみ心拍数同期が可能で、それ以外の時の過去の心拍数は記録できないと、少し使いにくさがあるようですね。

一応製品をご紹介いたします。

Pai HealthのページにAmazfit製品についても記載がありますが、日本で利用するにあたっては別途Pai Healthアプリを導入する必要は無さそうですのでこちらで再度の紹介はいたしません。

まとめ

調べてみると、別途PAI Healthアプリを導入するものも含めると、それなりに対応機種があるんだなという印象でした。

シェアの多いAppleとFitbitが対応してくれるのは嬉しいですね。

この記事をまとめますと次のとおりです。

  • 同じ歩数でも人によって運動量が違う
  • PAIは身長や体重、心拍数から算出される運動量値
  • PAIであれば個人別の運動量がわかる
  • 一週間のPAI合計を100以上に維持できれば寿命を伸ばすことができる
  • 標準でPAIが計測できるアクティブトラッカーやスマートウォッチがある
  • 一方別途アプリを導入することで測定できるものもある

この記事は以上になります。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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