こんにちは、ゆたかみわーくです。

この記事ではタイトルのとおり、2024年によく使っているアプリ・サービスをご紹介させていただきます。

それでは早速どうぞ!

1. Google Keep

多分公私問わず最も利用しているのではないかと思います。

シンプルなメモとして、ブログ記事の下書きにも、仕事の議事録にも…とにかく書くことが必要なことにはGoogle Keepが立ち上がります。

何がそんなに便利かってあげますと次のとおりです。

  • とにかくシンプル
  • 保存という動作をしなくていい
  • メモが一箇所に集約されている
  • 検索が簡単

私のKeepの使い方はブログ記事の作り方やAI活用の記事でも紹介しています。

2. Figma

こちらも公私問わずですが、どちらかと言えば仕事でお世話になっていることが多いサービスです。

私の場合デザイナーではないのでFigmaはそこそこですが、とにかくFigJamを使って要件を図化したりフロー図を書いたり、その上でテキストで列記しまくったりするのに利用しています。

Figmaにであって私の仕事効率はきっとアップしたに違いない!と思っています。

Figmaの使い方は、ブログ用画像作成記事で紹介しています。

3.Vivaldi

言わずもがな、こちらも公私ともでお世話になっているアプリ、ブラウザです。

パワフルなカスタマイズ性と便利な機能が私のブラウジング効率を上げてくれていることには間違いありません。

今やKeepもFigmaも独立したアプリで利用していますが、もともとはWebサービスなので、Vivaldi上で開いていたということを振り返ると、上記2つよりも古くから使っているアプリになりますね。

Vivaldiについてはこちらの記事でも詳しくとり上げています。

4.LUUP

いい意味でも悪い意味でも話題のモビリティサービスですね。

通勤の短い距離(坂道)を移動するため、私はお行儀よく利用させていただいております。

おかけでちょっと今日は歩くのがしんどいな…という日の移動の負担がかなり楽になりました。

LUUP

5.Duolingo

主に英語の学習に…毎日頑張っています。

私の短くて遅い読書の時間は、こいつに置き換わりました。

英語が喋れるようになることは、ずっと希望としてあり続けています。

なかなか日常で喋る機会はないですが、たまに困っている外国人観光客を道案内ができるようになりました。

そんな時が訪れるたび、聞き取ることができる言葉も増えてきているような気がして、成長を感じることができています。

最近音楽と数学が追加されて、音楽を早速試しているところです。

語学とはまた違う問題が新鮮で楽しいです。

6.Audible

最近使い始めたサービスです。

が、これすごくいいです!

移動時間やお皿を洗っている時間にラジオを聴くような感覚で読書します。

ながら聴きしていると、時々聴き取れなかったりすることもあって、情報が半分くらい飛ぶこともありますが、それでもガンガンインプットできますし、次々と本を聴くことができます。

そんな中でよりしっかり読み込みたい本があったなら、別途Kindleや紙の本を購入すれば良いと思います。

Audibleについては次の記事により詳しく書かせていただきました。

7.Fitbit、GoogleFit、Vヘルスナビ

歩数や健康管理のためのアプリと、ポイントゲットですね。

VヘルスナビはGoogleFitと連携していて、Fitbitの歩数はGoogleFitに集約できるので、Fitbitで計測した歩数をVヘルスナビでカウントしてゆっくりポイント稼ぎをしています。

Vヘルスナビにはアンケートやアプリインストールなどでポイントをゲットする方法もありますが、そういうのは利用していません。

さいごに

以上、7つ(一部複数になっていますが…)のアプリ、サービスを紹介させていただきました。

みなさんがまだ利用されていないものがあれば、ぜひ試してみていただければ嬉しいです。

この記事は以上になります。

最後までご覧いただきありがとうございました。